2018/09/18
 

ユーザ動向分析機能に最大5つのカスタマイズ可能な項目を追加

   

ユーザ動向分析機能に最大5つのカスタマイズ可能な項目を追加

 
・[経路解析] > [ユーザ動向分析] にて表示されるユーザ動向分析では、サイト訪問者に紐づいている属性ごとに、アクセスページの分析や、ユニークユーザ数の分析を行うことができる機能です。
 
・この機能に、最大5つのカスタマイズ可能な属性情報の項目が追加されました。
 
・この機能を使用することにより、訪問者に紐づけるデータが増え、より詳細なサイト内回遊動向の分析が行えるようになります。
 
・各属性情報に対する絞込検索を行うことで、ターゲットとしている訪問者のデータに絞り込んで分析が可能となります。
 
・また追加された項目を含め、属性情報ごとの、ユニークユーザ数の算出が可能となります。
 
・各属性情報に対して、自由にラベル(解析画面上での表示名)を設定できます。
 設定は[各種設定] > [動作設定] > [ユーザ動向分析サマリ対象表示設定] にて実施いただけます。

 

 

表示させたい項目をチェックボックスで選択できます。
項目ごとに検索が可能です。
表示された項目はソートして閲覧することも可能です。

 
 

画像は、[経路解析] > [ユーザ動向分析] のデータ表示に組織名、本部名、部署名、グループ名、所属の5つのサマリ対象項目を追加した例となります。
 
これらの訪問者の属性情報を送信するためのタグのカスタマイズを実施することで、みやすい解析の解析画面にこれらの情報表示、検索、及び各属性情報のユニークユーザー数の表示が可能です。
 

情報送信のためのAPIの仕様、記述例

訪問者の属性情報を送信するには、下記のようにタグを書き換えます。
onStartSibullaTracking関数内で、「sibulla.setUserProp」を呼び出し、仕様に応じた引数を指定します。
 

【既に埋め込まれているタグに対する修正】

<script type="text/javascript"><!--
(function() {var b = document.getElementsByTagName('script')[0], sib = document.createElement('script');
sib.type = 'text/javascript';sib.async = true;
sib.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://' : 'http://') +
'localhost/dekatag/access?id=顧客ID&tagfunction=no&onload=true';b.parentNode.insertBefore(sib,b);}());
//--"></script>


 

【上記のタグの下部に以下のコードを追記】

<script type="text/javascript">
function onStartSibullaTracking(sibulla)
{
  sibulla.setUserName('送信したい内容');
  sibulla.setUserProp({
    'prop1':'項目1の情報文字列',
    'prop2':'項目2の情報文字列',
    'prop3':'項目3の情報文字列',
    'prop4':'項目4の情報文字列',
    'prop5':'項目5の情報文字列'
  });
  sibulla.send('顧客ID');
}
</script>

 
 

関数「onStartSibullaTracking」内の「sibulla.setUserProp」の仕様

訪問者の属性情報を送信するための関数「sibulla.setUserProp」の仕様は以下の通りです。

引数 項目内容
第1引数 項目情報を指定した下記形式のオブジェクト
[キー] [値]
prop1 項目1の情報文字列
prop2 項目2の情報文字列
prop3 項目3の情報文字列
prop4 項目4の情報文字列
prop5 項目5の情報文字列