2017/05/26
 

資料など、どのファイルがダウンロードされているか分析することはできますか?

   

はい。クリックイベントの分析機能を使用すると、どのようなファイルがダウンロードされているか、どのようなリンクがクリックされているかを、簡単に分析する事ができます。
 
現状でも、トラッキングタグのカスタマイズを行えば、クリックイベントを取得する機能はありましたが、
クリックイベントの分析機能では、クリックイベントの取得をタグカスタマイズを行うことなく
    クリックイベントを取得/非取得を各種設定画面よりコントロールでき、
    また、クリックイベントを分析するための画面が追加
されています。
この機能を利用していただくと、どのようなリンクがクリックされているのか、どのようなファイルがダウンロードされているのかといった分析が行えるようになります。

 
なお、この機能によって得られたクリックイベントは、月額利用料金の課金対象となりますのでご注意ください。

クリックイベント分析機能の詳細

 

[サイト解析]及び[ページ解析]に、[クリック分析]という分析画面が追加されました。
この画面では、外部サイト/内部サイトへの遷移リンクのクリックや、ファイルのダウンロードリンクのクリックイベントの状況を分析できます。
 

 
 
また、コントロールパネル中の[サマリ対象]欄の「URL」にチェックすると、リンク先のURLごとの分析も行うことが可能です。

 
 

各種設定には[クリックイベント取得設定]という新しい設定項目が追加されています。
この画面にて、クリックイベントの取得の設定を行うことで、分析が有効となります。
また、ファイルダウンロードと見なす拡張子を設定することで、設定された拡張子とリンク先URLの拡張子がマッチする場合には、ファイルダウンロードとして分類して分析することも可能となります。
 

 

独自実装によるイベントログの送信に関して

 

任意のページや任意のリンクに対してのみ、クリックイベントのログを取得することも可能です。
その場合、そのページ内の対象要素に対して、JavaScriptにてonClickイベントを記載することで対応可能です。
具体的な方法に関しては、下記のFAQをご参照ください。
    →独自実装によるリンクイベントを取得する方法

 

検索フレーズ分析と検索ワード分析の統合

今回の機能追加に伴い、[サイト解析]及び[ページ解析]にある、
    ・検索フレーズ分析
    ・検索ワード分析
が、[検索分析]という分析画面に統合されています。

 

 

表示される分析値は、コントロールパネルにある、[表示データ]欄の設定を切り替えて頂くことで、今まで通り、検索フレーズ及び検索ワードの分析が行えます。

 

【検索フレーズの分析】

 

【検索ワードの分析】

 

なお、この機能によって得られたクリックイベントは、月額利用料金の課金対象となりますので、ご注意ください。